If I could, I would kick myself for not noticing this earlier. 問題解決!

Here is how I have been spending my evenings for the last few years. I have dinner before Mom and Dad. Then they have dinner. I sniff around the table to see what they are eating, but I never try to take anything. I just want to smell. Maybe lick. If a piece of food ended up in my mouth, I wouldn’t complain, though my stomach might. Anyway, after dinner, we all get on the sofa to watch TV. Mom on one side, dad on the other, and me in the middle. I curl up nice and tight so I can fit between them. Lately, it has seemed like my space is getting smaller. I try to push Mom on way and Dad the other, but sometimes it is hard to get just enough space.

So the other day, I am thinking, “what can I do to get more comfortable?” and then it hit me: there is a whole other sofa that no one is using. It’s been sitting there the entire time I have been here and it is like i never noticed it. It’s big. It’s soft. And now, it’s all mine!!!

I could kick myself for not thinking of this earlier. I really could. Or I wish I could. On deeper reflection, I guess I can’t kick myself. I have four legs and I can’t kick myself? What is up with that? I am going to take a nap and think about that canine conundrum.

ママとパパと僕の夜の過ごし方を教えてあげる。いつも僕が夜ご飯食べ終わってからママとパパのご飯の時間。僕はママとパパのテーブルのそばをクンクンして回るけど、テーブルの上の食べ物を食べたりしない。ただクンクンしてるだけ。もしくはちょっとなめるだけ!もし口の中に食べ物が入ってきたら断りはしないけどね。

ママとパパのご飯が終わったら3人、いや2人と1匹でソファタイム。一緒にテレビ見たりお話したりする。ママとパパの間が僕の定位置。小さく丸くなってうつらうつらしてると気持ちいい。しばらくすると体を伸ばしたくなる。ぐーんと足を延ばした時、時々、何かにぶつかる。ママが「いったぁい」って言ったり、パパが「オーマイガー!」って呟いたりしてる。何が問題か分からないけど、何か問題みたいだ。

ある日、僕は、いつものソファの横に、もうひとつ緑のソファがあることに気がついた。結構大きい。そういえばママが「古いからもう捨てようかぁ」って何度か言ってたっけ。このソファのことだったんだ。普段、ママとパパはここには座らないんだ。でも僕が何かにぶつかるたびに、最近、ママがこの緑のソファに座るようになった。僕はそっとママの横に上ってみた。僕の定位置じゃないから遠慮がちにそっと。僕の場所じゃないけど、ママは何も言わない。だから僕はいつも通りママにもたれてひと眠りした。あれ?何にもぶつからない!快適だ!! 

次の日、ママがいない時にそっと上ってみた。僕だけだったらダメって言われるかな?って思ってたけど、ママもパパも笑って見てる。緑の大きなソファの上に僕だけだ。昨日はちょっと遠慮してたけど、今日はもっともっと大きく伸びをした。手も足もいっぱいいっぱい広げても何にもぶつからない。なんて快適なんだ!もっと早くここに来ればよかった。ママも「いったぁい」って言わないし、パパの「オーマイガー」もない。捨てられる寸前のソファだったけど、ママはもう「古いから捨てようかぁ」って言わなくなった。ソファの再利用決定だ。

その後、ママは緑のソファに来なくなった。僕だけのこのスペース、絶対死守だ!っていう僕の決意が分かったようだ。寝てる間も僕が体張って主張してるってことが分かってもらえたようだ。。。

こうして僕はいろんな問題を一気に解決した。